2016年9月22日木曜日

新しいiPhoneへの機種変更・データ移行

iOS10にしてから、iPhone5Sだと相当使いづらくなったので、iPhone6Sに機種変更することにしました。
データ以降の手順を自分なりにまとめました。

前提

移行元機種:iPhone5S(iOS10.0.1)
移行先機種:iPhone6S(iOS10.0.1)
利用するPC:Macbook Air Mid 2012(OSX El Capitan 10.11)+iTunes 12.4.1.6
注意:移行先の機種にあるデータは全て消去する前提なので、必要なデータは事前に取り出しておく必要があります。
※ iTunes 12.5.1には復元できない不具合があるそうなのでご注意ください
iTunes 12.5.1は地雷。iPhoneのOS10アップデートや復元を行うと死亡。ストアを見に行っても死亡。
http://togetter.com/li/1027662

手順

1. iTunesで移行元機種のバックアップを取る
※ 図参照、「自動的にバックアップ」の項は関係ないのでそのままで良い
※ 「iPhoneのバックアップを暗号化」が成功のカギです

2. 旧機種の電源を切る(新しいメール・メッセージの受信防止)

3. 移行先機種の「設定」→「一般」→「リセット」→「全てのコンテンツと設定を消去」する



4. SIMを差し替える

5. 移行先機種の消去後、初期設定の中で表示される「iTuneからデータを復元」を選ぶ

6. PCに移行先機種を接続し、先ほどのバックアップで復元する
(どれが最新のバックアップかは、表示されているバックアップの時間を参考にする)

7. 復元されるまで待つ(旧機種のデータは消さずにそのままにしておく)

8. データの確認と下記の設定を行う


設定が必要なものと・そのまま使えるもの

必要があれば、残しておいた旧機種を操作してデータの取り出しや移行を行ってください。

再設定・再ログインが必要だったもの

  • Wifi設定
  • Touch ID(指紋認証)
  • GoogleアプリのGoogleアカウント情報
  • LINE(LINE IDが必要+旧機種の「アカウント引継ぎ設定」をする必要がある)
  • Evernote
  • 二段階認証用のワンタイムパスワード(Lastpass Authenticatorなど)
  • MoneyForward
  • Skype

そのまま利用出来たもの(ログイン・データがそのままだったもの) 

  • メッセージ
  • Dropbox
  • auデジラ(今月利用した通信量を見るアプリ)のログイン情報
  • Amazonアプリのログイン情報
  • Yahooカーナビのログイン情報
  • JALアプリのログイン情報
  • ANAアプリのログイン情報
  • ヘルスケアのデータ

利用していないため不明

  • メール
  • Wallet(航空チケット等)


2016年9月6日火曜日

Visual Studio Codeというエディタがいい感じ

Visual StudioといえばWindowsの開発ツールというイメージがありましたが、
最近は.NETやPowerShellもMacやLinuxに対応したりしてきています。

その中でMicrosoft製のエディタ「Visual Studio Code」がとてもいい感じだったのでご紹介します。

Visual Studio Code とは

  • コードの自動補完やハイライティングが充実したエディタである
  • Windows/Mac/Linuxで使える
  • プラグインが充実している
といった特徴を持つMicrosoft製のコードエディタ

使い方

最近はMarkdownでREADMEを初めとしたテキスト類を書くことが多いので、
Markdownのプレビュー機能や、Mermaidでの図のプレビュー機能が役に立っています。

画面サンプルとダウンロードは公式サイトへ
https://code.visualstudio.com/

.NET Frameworkの最新版ダウンロードと互換性

ソフトを利用するのに.NET Frameworkが必要だが、どれがどれに対応してるのか分からない。。。
どこを見れば最新版が入手できるのか分からないのでリンクを張っておきます。


 .NET Framework 最新版のダウンロード

https://www.microsoft.com/net/download

バージョンの関係がややこしく感じますが、
4.x系が必要 → 4.6をインストールする
2.x , 3.x系が必要 → 3.5をインストールする
1.x系が必要 → そのツールは古いので、別のソフトを探そう
という大ざっぱな認識でいます。

バージョンと互換性についての詳細は以下サイトに詳しく丁寧にまとめられていますので、あわせて参照ください。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/16/news093.html

2016年8月31日水曜日

Shuttle DS57UにESXi 6.0をインストールする

自宅で簡単にサーバの構築テストを行いたいと思い、ShuttleのDS57Uを購入し、VMware ESXiをインストールしました。
以前に別ブログで公開しておりましたが、再度実施したので、今回実行した手順です。
ここにVMware ESXi 6.0 update2 をインストールするまでの手順を記しておきます。

DS57Uにした理由

  • Gigabit NICが2つあった
  • CPU付きのベアボーンだった
  • 本体が2万円台前半から販売されていて安かった
  • ファンレスモデルなので、SSDを積めばほぼ無音サーバが組める

用意するもの

  • Shuttle DS57U本体
  • Shuttle DS57U本体用メモリ (4GB以上推奨)
  • Shuttle DS57U本体用ディスク (2.5インチディスク、可能ならSSD)
  • ESXiインストール作業用USBメモリ
  • ESXiインストール先として利用するUSBメモリ ※
  • 作業用PC
  • (ESXiインストール時にUSBキーボードが必要)
 ※ ESXiを普通にインストールしようとすると、内蔵ディスクを認識しないため、OS(ESXi)はUSBメモリにインストールします。

手順


( 0. DS57UにメモリとHDD(SSD)を取り付ける )
1. VMware ESXi 6.0 U2(VMware vSphere Hypervisor)のダウンロード
2. ESXiのISOイメージをインストーラ実行用USBメモリに書き込む
 (Windows: rufus、Mac: unetbootin を利用すると書き込めると思います)
3. ESXiインストール先のSDカード&カードリーダを差し込む
4. インストーラ実行用USBメモリを差し込む
5. BIOSの起動順序を変更し(DELキー)、インストーラ実行用USBメモリから起動するようにする
6. ESXiのインストール(この時点ではネットワークは1つしか認識されません、USBに近い内側のみ認識)
7. ESXi管理画面より、管理IPアドレスの設定をする
8. VMware Host Clientより、ESXi SSHログインの設定をする
https://[ESXiのIPアドレス/ から「Open the VMware Host Client」を開いてください
(あわせてSSHの証明書ログイン設定をしておくと便利)
9. SSHログインをし、下記のコマンドを実行する
esxcli software acceptance set --level=CommunitySupported
esxcli network firewall ruleset set -e true -r httpClient
esxcli software vib install -v http://vibsdepot.v-front.de/depot/vft/sata-xahci-1.37/sata-xahci-1.37-1.x86_64.vib
esxcli software vib install -v https://vibsdepot.v-front.de/depot/INTL/net-igb-5.3.2/net-igb-5.3.2-99.x86_64.vib

実行結果(結果が表示されるまで、かなり時間が掛かります)
Installation Result
Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.
Reboot Required: true
VIBs Installed: VFrontDe_bootbank_sata-xahci_1.37-1
VIBs Removed: 
VIBs Skipped: 

10. VMware Host Clientより、ESXiを再起動する
11. 2つめのネットワークと、内蔵ディスクが認識されていることを確認する
12. データストアの設定や、仮想スイッチの設定を行う

2013年2月16日土曜日

Windows8 Tips・子ネタ

Windows8のHyper-VにてXP Modeを動かす 件については、皆様アクセスいただき、ありがとうございます。
内容をそのまま実行するとライセンスの問題が発生いたしますので、実際に構築される際は別途OSのライセンスをご用意ください。

さて、今回はWindows8を普段使用していて、何気なく引っかかる内容等について記載していこうと思います。
以下の内容は基本的にタッチパネルではないPCでの操作を想定しています。

・(デュアルブート時の)OS選択画面、およびセーフモードへの入り方
Windows8では、今までの「起動時のF8連打」でのOS選択画面、セーフモードでの起動はできません。
次の手順にて、トラブルシューティング画面を表示してください。

チャームバー(Win + C)を表示 → 電源 → Shiftを押しながら再起動を押す


・ログオフができない、ユーザーが切り替えられない 
スタートボタンが無くなったので、今までの場所に「ログオフ」ボタンがありません。

タイル画面に戻る(Winキー) → 右上のユーザー名をクリック


・ アプリケーションの終了(主にタイルアプリ)ができない
アプリ動作中、マウスを上方に持っていくと手の形になるので、そのまま真下へドラックすると終了する


・.net FrameworkのインストールができないWindows8では、.net Frameworkのインストーラが内包されているため、通常の手順(ダウンロード→インストール)は行えません。

コントロールパネル → プログラムと機能 → Windowsコンポーネントの追加と削除 からインストールしてください



他にWindows8を利用していて何気なく困ることや小ネタなどが見つかりましたら追記します。



2013年1月12日土曜日

Excel 2010が5分でハングアップする

表題の通り、Excel 2010が5分建つとハングアップし、応答なしとなる。
Word,PowerPoint等、他のOfficeアプリケーションは問題ない。

原因・解決策
KMSサーバがハングアップしており、OfficeのKMS認証ができない状態だった。
KMSサーバを再起動して復旧しました。

環境
Windows 7 Professional 64bit
Microsoft Office Professional Plus 2010 (VL)

経緯・時系列
症状が発生する

イベントビューア アプリケーションより、
Windows Error Reporting  ID:1001内に"OSPPSVC.EXE"の記述を見つける

OSPPSVC.EXEとは何か調べる
Officeのライセンス認証関係のアプリケーションであり、300秒たつと終了するらしいことが判明

そういえばWindowsとOfficeの「ライセンス認証ができませんでした」表示であることを思い出す

KMSサーバ確認

KMSサーバ再起動、正常動作確認

備考
一般的にKMSであれば、認証の猶予期間が設けてあるため、今回のケースは猶予期間を超過したと推定します。
ですがExcelだけ落ちてWord,PowerPoint等に影響がないのは不思議でした。

2012年6月29日金曜日

WindowsXPが起動しない場合の修復方法

表題のとおり、WindowsXPが起動しない場合に手動にてシステムの復元を実施し、復旧させる方法です。
システムの復元機能により自動保存されたレジストリファイルを手動コピーし、復旧させます。
・ c:\System Volume Information\_restore{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}といった名前のフォルダを開く
複数あれば、更新日が今日の日付ではない方を開く
・ RP*** フォルダの正常に動作していた日付で更新されているフォルダを開く
・ Snapshot フォルダを開き、
_registry_machine_system
_registry_machine_software
_registry_machine_sam
_registry_machine_security
_registry_user_.default を
c:\windows\system32\config\  にコピーします
(移動ではありません) 
・ c:\windows\system32\config\  を開き、
_registry_machine_system → system
_registry_machine_software → software
_registry_machine_sam → sam
_registry_machine_security → security
_registry_user_.default → default
・ 再起動し、通常起動をかける

補足
# System Volume Information フォルダが無い場合
フォルダオプションより すべてのファイルを表示にチェックし、
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない のチェックを外す
# System Volume Information フォルダのアクセスが拒否される場合
右クリック → プロパティ → セキュリティ → Administrator を追加 → フルコントロール にする