2017年6月8日木曜日

長くスマホを使いたい人はiPhoneが安くてサポート長いのでオススメ

スマホは壊れるまで使いたい。壊れかけたら買い換えを検討するという人も多いと思います。
いわゆる2年縛りを過ぎても使えるだけ同じものを使い続けたいという方は、ぜひiPhoneを選択肢に加えてほしいです。

iPhoneとOSについて

  • iPhone・iPad・iPod touchはすべて同じOS (iOS)
  • ドコモ・ソフトバンク・au それぞれの端末すべてで同じように更新ができる
  • OSを更新する作業はスマホ本体だけでも可能で、PCは必須でない (バックアップ等にPCを利用する場合もある)
  • ここ数年は、毎年6月頃のWWDCというイベントで次期iOSが紹介され、新機能や、対応する端末と非対応端末が発表される

iPhoneを選ぶメリット

1. 旧機種でも最新のOSへのアップデートが3年~4年以上行われてきた

iPhoneのOS、iOSは古い機種に対しても結構な期間提供されてきた実績があります。
そのため、今後発売される機種も3年以上は最新OSに更新されると期待できます。
これにより、「OSが古いためアプリが動かない」ということは起きにくくなります。

各機種の対応OSとアップデートの実績

機種発売日初期iOS対応iOS最終日iOS対応期間
iPhone 3G2008/7/11iOS 2iOS 4.2.12011/103年3ヶ月
iPhone 3GS2009/6/19iOS 3iOS 6.1.62013/94年3ヶ月
iPhone 42010/6/24iOS 4iOS 7.1.22014/94年3ヶ月
iPhone 4S2011/10/4iOS 5iOS 9.3.52016/94年11ヶ月
iPhone 52012/9/21iOS 6iOS 10.x2017/9 (予定)5年 (予定)
iPhone 5C2013/9/20iOS 7iOS 10.x2017/9 (予定)4年 (予定)
iPhone 5S2013/9/20iOS 7iOS 11以降対応中
iPhone 62014/9/19iOS 8iOS 11以降 〃
iPhone 6S2015/9/25iOS 9iOS 11以降 〃
iPhone SE2016/3/31iOS 9iOS 11以降 〃
iPhone 72016/9/7iOS 10iOS 11以降 〃
※ 最終日:次期iOSがリリースされたが非対応のため、最新のiOSに対応しなくなった日

2. 本体代金が安い端末も選べる

iPhoneは今まで本体代が高いイメージがありましたが、iPhone SEの登場により一変しました。
最新機種はもちろん良いお値段しますが、iPhone SEは最新機種にさほど劣らない性能で格安で購入できます
キャリアの見積もりページでもかなり安いと思います。2年分割払いでも負担は少なくてすむと思います。

2017/6/8 Apple Storeでの価格
iPhone 7
32GB 72,800円  128GB 83,800円  256GB 94,800円

iPhone 7 Plus
32GB 85,800円  128GB 96,800円  256GB 107,800円

iPhone SE
32GB 44,800円  128GB 55,800円
※ いずれも税抜価格

3. サポートが丁寧で迅速

Apple製品は操作説明・サポート・修理対応はキャリアのショップではあまり対応してもらえないことが不満という方が多いですが、
Appleサポート窓口の対応は丁寧かつ迅速でとても素晴らしい対応です。
今iPhoneを利用している方々も、各キャリアのショップではなく、Appleサポートに問い合わせた方が良いと思います。

Appleサポートの良い点

1. 電話代がかからず、すぐつながる
基本的に問い合わせの電話の際はApple側からかけてもらえるため、電話代がかからず、すぐ担当者とつながります。
今すぐ電話・時間を予約して電話・チャット等から選ぶことができます。

2. 対応が丁寧かつメモを取る必要が少ない
電話で操作手順を説明されることがありますが、多くの場合事前に入力したメールアドレス宛に操作手順を送ってもらえます。
そのため、複雑な手順の場合でもメモを取ったり覚える必要はなく、後から参照しやすいです。

3. 追加保証サービスApple Careに加入している場合、翌日か翌々日に交換機が送られてくる
追加保証サービスであるApple Care(アップル ケア:有償)に加入している場合、「エクスプレス交換サービス」が適用されるため、新品かほぼ新品のiPhoneが翌日または翌々日には届きます。
そして届いたiPhoneをそのまま自分のスマホとして使い続けて良いため、手間のかかる入れ替え作業等が1回だけで済みます。

まとめ

iPhoneは高くてサポートも期待できないという印象を持っている方も少なからずおられますが、上記のようなポイントを押さえれば、安くて長く、安心して使えるスマホを手にすることができます。
Android端末等ではあまりないメリットもありますので、スマホ買い換えの際にはぜひiPhoneをご検討ください。

2017年2月25日土曜日

スマートウォッチPebble TimeとMi band 2の比較と感想

腕時計歴

私は以下のような経歴でスマートウォッチを使ってきました。
アナログ腕時計(2年) → 腕時計なし(2年) → Pebble Time(1年半) → Mi band 2(3ヶ月)

過去に使った2つのスマートウォッチについて感想を書いていきたいと思います。

ちなみに、親機となるスマートフォンは、iPhone 5sを利用し、後にiPhone 6sに機種変更しました。

比較

Pebble Timeの良かった点

  • 時計画面が常に表示されている 
  • 入浴等も可能な防水
  • バッテリー持ちが良い(5日程度)
  • 日本語表示可能
  • 通知されるアプリに制限がなく、全ての通知が表示可能
  • 時計画面(Watchface)が豊富

Pebble Timeの今ひとつだった点

  • 日本語化するのにAndroid端末が必要"だった" → 今ではiPhoneでも可能に
  • 標準のバンドがゴム製なので蒸れる
  • バンドが擦れるとテカテカしてかっこ悪い → 普通の腕時計用バンドに交換可能
  • フィットネスウォッチではないので、心拍数は取得できない
  • 歩数計/睡眠時間記録もあるが、精度があまり高くない 

Mi band 2の良い点

  • バッテリーがとても長く持つ(20日〜25日程度)
  • 歩数計・心拍計・睡眠計の機能があり、精度もよい(と感じる)
  • 入浴等も可能な防水 
  • サイズが小さい

Mi band 2の今ひとつな点

  • 時計を見る仕草をすると時刻が表示されるが、反応が悪かったり表示までにタイムラグがある
  • 通知される内容が少ない(電話着信・メール(メッセージ)・LINE・Twitter)
  • 通知内容は英語で文字数が限られているので、実質アイコン表示のみで利用している
  • 標準以外の交換用バンドの評価が低いものばかり

感想


過去に腕時計を使っていた事もあり、Pebble Timeの「常に時刻が表示されている」のは普通で、
今思い返すとPebble Timeはこれ腕時計としてつかうなら、これは大きなメリットだったと思います。

一方、Mi bandは低価格なフィットネストラッカーとしては良い部類だと思います。
しかし、通知を受け取るスマートウォッチ視点だと、少しイマイチに感じます。

Pebble TimeはFitbitに買収されてしまい、後継機種のTime2がなくなってしまいました。
今後、後継機種が出るにしてもかなり後になりそうなので、代わりとなるよさそうなものを探してみています。

検討中のもの


Fitbit Charge 2 , Fitbit Surge, Fitbit Blaze
https://www.fitbit.com/jp
機種によっては日本語表示が難しそう。
Charge 2とSurgeは「通知デバイス」としてレビューしている人が少ないため分からない。

Withings Steel HR
https://www.withings.com/jp/ja/products/steel-hr
時計としてはデザインが良い感じ。通知領域にどんな感じで表示できるかが知りたい。

wena wrist
http://wena.jp/
アナログ腕時計+通知バンドなので、時計部分の組み合わせが自由。
おさいふ機能付きなのはメリットを感じるが、通知が色ランプ+振動のみである。


2017年2月3日金曜日

Twitter投稿をDiscordにWebhookを使って流す方法(IFTTT使用)

オンラインゲーム界隈で音声チャットツールとして使われているDiscordですが、テキストチャット機能も充実しています。
ルームやチャンネルも細かく分けられるので、情報集約ができたら良いと考え、Twitter投稿をDiscordに流すことにしました。

事前準備

  • 必要なTwitterアカウントのユーザ名確認
  • DiscordのWebhook URL
  • IFTTTの登録

今回連携させたTwitterアカウント


DiscordのWebhook URL取得方法

  1. Discordの投稿を流したいチャンネルを右クリックし、「チャンネルを編集」を選択
  2. Webhooksをクリックし、「Webhookを作成」を選択
  3. WEBHOOK URLをコピーしておく(メモ帳等にコピーしておく)
  4. 名前を入力し、「保存」を押す(Webhook Bodyにusernameが未設定の場合、この名前が表示されます)

IFTTTの設定方法

  1. My Appletsより、New Appletを選ぶ
  2. +this をクリックし、Twitterを選択、または入力して選択する
  3. Twitterアカウント連携を求められた場合は、許可する
  4. 「New tweet from search」を選択する
  5. Search for 欄に、from:と@なしのTwitterユーザ名を入力し、Create triggerを押す(例:@tenkijpの場合、「from:tenkijp」と入力する)
  6. +that をクリックし、makerと入力し、Makerを選択する
  7. Make a web request を選択する
  8. URLにDiscordのWebhook URLを貼り付けて入力、MethodはPOST、Content TypeはApplication/jsonを選ぶ
  9. Bodyに { "username":"{{UserName}}", "avatar_url":"{{UserImageUrl}}", "content":"{{Text}}" } と入力してCreate action
  10. このレシピの名前を入力してFinish
これでDiscordのアイコンがTwitterのアイコン、名前がTwitterのユーザ名、内容がツイート本文になるはずです。

※ コピペする際、"が全角文字の”になっていると登録できるがWebhookが送信されないので、
メモ帳等に一度貼り付けて確認してからが良い

これでTwitter投稿があった際にDiscordのチャンネルに内容が流れます。
Discordへの投稿遅延は短くて十数秒、長くても数分で投稿されるようです。


参考にしたサイト

Another webhook tutorial (YouTube to Discord via IFTTT) · GitHub : https://gist.github.com/austinhuang0131/4610dd2e19ce22b407387981479d1bae

Discord API Help
https://discordapp.com/developers/docs/resources/webhook#execute-webhook

2017年1月12日木曜日

auの電話番号・キャリアメールアドレスのままMVNOに移りたい

今auで契約しているスマホの料金が高いので、月額が安くなるMVNOに移りたい。
だけど番号とキャリアのメールアドレスを変えたくない。ということで調べてみました。
金額面もですが、技術的にもできるのか調べてみることにします。

条件

  • 現状より2000円以上安くしたい
  • 現在の電話番号に掛かってきた電話は、MVNO側で受けたい
  • 現在の電話番号宛へのSMSも、MVNO側で受けたい
  • 現在のキャリアメールアドレスも、MVNO側で受信し、通知を受けたい
  • 今後は好きな端末をネットで購入し、それを使う(当面は今のiPhone6Sの予定)

現状

  • au iPhone 6S (スーパーカケホ+20GB+本体代金分割) ※ SIMロック解除済
  • 電話・SMSはたまに使う
  • SMSとキャリアメールは「メッセージ」で受信している

金額面の検討

(金額を調査中)

検討事項:
機種変更後のケータイの無料通話やプランの金額内で着信転送の料金がまかなえるか?
SMS転送は料金が発生しそうだが、無料通話付きプランなら無料通話分でまかなえるか?

技術面の検討

電話の転送

auの標準機能である「着信転送サービス」を使えば、月額使用料無料で別番号への転送が可能のようです。
「フル転送」とすれば、転送先番号で普通に着信できそうです。


この場合、そもそも携帯番号じゃなくてIP電話等でも電話が受けられるので、
IP電話を利用し、「SMS+データ通信SIM」もあり得る(一部制限事項がありそう。後述)

SMSの転送

Androidアプリ「Auto SMS」を使えば、着信したSMSを
全て別の番号に転送することが可能のようです。
Androidアプリが必要なようなので、auスマホを別途調達する必要があるかもしれない?


キャリアメールの受信

キャリアメールを他のアドレスで受信するには2つの方法があります
  • au標準の転送機能で別メールアドレスに転送する
  • メールアプリにIMAPの設定をして送受信する
前者だと、GMail等に転送する設定を行い、GMail側に送信設定をすれば
GMailでキャリアメールの送受信ができることになります。

私の場合は、GMailはPCメール等ですでに活用していたため、
後者を利用することにしました。
iPhoneの場合、チャット形式でメールが見られるSwingmailを使えば、
使い勝手と見た目は変わらなさそうなのでそれを使うことにします。


制限事項の検討

1. IP電話を選択した場合、通話SIMは不要となりデータ通信+SMSのSIMで済み、
月額は安くなりますが、「通話は050番号」「SMSは従来の番号」となり、
相手側にとってややこしいことになる
 → 金額は少し高いが通話SIMを選択したほうが無難か

2. 電話をすぐ取った場合は良いが、折り返しかけた時は別番号からの発信となる
 → 電話の際に番号が変わった事を伝えることにする

3. SMSの返信の際、別番号からの送信となる
 → SMS送信の際、番号が変わった事を伝えることにする

まとめ

技術的には電話・SMS・キャリアメールをそのまま使いつづけたまま
MVNOに移行する事は可能のようです。

電話・キャリアメールは問題なさそうですが、Auto SMSは検証が必要と思われます。

現行の携帯プランと割引条件等が難解なので、ケータイへの機種変更+MVNO料金で
現在より格安になるかどうか分かりづらいため、引き続き調査することとします。

他キャリアのドコモ・ソフトバンクでは同じ事は可能か?

ドコモ

通話転送:可能(月額無料)
https://www.nttdocomo.co.jp/service/transfer/
メール転送:不可(アプリやPCを使えば可能?)
IMAP受信:可能
https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/other/

ソフトバンク

通話転送:可能(月額無料)
http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=497&id=497
メール転送:不可(アプリやPCを使えば可能?)
IMAP受信:i.softbank.jpは可能、softbank.ne.jpは不明
http://www.softbank.jp/mobile/support/iphone/mail/mailssl/



2016年10月26日水曜日

Apple Payについて一通り調べた記録

2016/10/25サービス開始のApple Payについて、一通り調べたことを記録しておきます。

登場する単語の説明

Apple Pay - アップル ペイ

iPhone7やApple Watch Series 2で簡単に支払いができる新機能のこと

iD - アイディー

クレジットカードと連携している支払い手段のこと(ロゴマークで確認できる)

QUICPay - クイックペイ

クレジットカードと連携している支払い手段のこと(ロゴマークで確認できる)

Touch ID - タッチ アイディー

iPhoneの指紋認証でロック解除する機能のこと

対応機種

iPhone 7 / iPhone 7 Plus
Apple Watch Series 2
(Apple Watchで利用する場合は、iPhone7以前の機種でも設定可能。決済はApple Watch)

登録できるカード

Suica(クレジットカードのSuicaやキャッシュカードのSuicaは登録できないらしい)
iDかQUICPayに対応したクレジットカード
※ SuicaをApple Payに登録すると、登録後のプラスチックカードのSuicaは使えなくなる

Apple PayのSuicaでできること/できないこと

(事前にSuicaアプリをインストールしておくこと)
https://itunes.apple.com/jp/app/suica/id1156875272

  • 手持ちのSuicaをiPhoneに取り込むと、プラスチックのカードが不要になる
  • Suicaカードを持ってない場合も新規登録(新規Suica発行)が可能
  • iPhoneの電源がオフの時や、バッテリーが切れると利用不可
  • 定期券の購入が可能(Suicaアプリより)
  • JR東日本エリアの新幹線(東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線)の特急券・グリーン券が購入可能
  • JR東海・JR西日本の新幹線(東海道・山陽・九州新幹線)の特急券・グリーン券は購入不可
  • ネットショッピング・銀行からのチャージ・キャリア決済チャージは不可
  • SuicaをApple Payに登録すると、デポジット分の500円がチャージされて返ってくる
  • iPhoneからiPhone、AndroidやガラケーからiPhoneへのSuica移行手段あり
  • iPhoneからプラスチックカードやiPhoneからAndroidへの移行は不可らしい(情報なし)

Suicaの操作手順の動画

JR東日本のYoutubeチャンネルで手順の説明動画が一通り公開されていました。
https://www.youtube.com/channel/UCioFlMsGwVfA-uWnn0ZWo_Q/videos

登録方法


  • Walletアプリを開き、「カードの追加」をする

(Walletアプリがない、削除した場合は、App Storeで検索する)
※ Suica登録の1枚目は「エクスプレスカード」として登録され、指紋認証しなくてもいつでも使えるようになる
対応しているクレジットカード一覧(Apple公式)
https://support.apple.com/ja-jp/HT206638

iPhoneでのApple Pay支払い方法

Suicaの場合


  1. (店舗の場合はSuicaで支払う旨を店員に伝える)
  2. iPhoneをそのままかざす(画面がロック中で暗くても良い)
  3. 画面に利用された旨と残高が表示される

クレジットカード(iDとQUICPay)の場合


  1. iDまたはQUICPayで支払う旨を店員に伝える
  2. Walletアプリを開き、利用するカードを表示する
  3. ホームボタン部に指を当てTouch ID認証をする
  4. 電子マネーをかざす所にiPhoneの上部をかざす


Apple Payが使えるお店

「Apple Payが使える」よりはSuica、iD、QUICPayが使えるかどうかを見た方が良い。
店舗入口またはレジのアイコン表示を見て利用できるか判断する。

Suicaが使えるお店

https://www.jreast.co.jp/suicamoney/shopping/

iDが使えるお店

http://id-credit.com/search/shop.html

QUICPayが使えるお店

http://www.quicpay.jp/shoplist/
基本的に主要コンビニであれば、SuicaもiDもQUICPayも全国で利用できると思われます



参考URL

Apple Pay 使い方 (Apple公式)
Apple PayでのSuicaサービス (JR東日本公式)

2016年10月18日火曜日

Bloggerでの検索設定・アクセス解析・広告・Ping送信の設定

Bloggerのブログと外部サービスを連携させた記録です。

目的

検索性向上・検索ヒット率向上
閲覧した方の閲覧のきっかけやページ遷移等を知りたい

Google検索の検索キーワード等のチェック

Google Search Console (グーグル サーチ コンソール)
このサイトを参考にしました1 → Google Search Consoleの使い方(旧ウェブマスターツール)
このサイトを参考にしました2 → Bloggerで作成したブログの所有権の確認

ブログ中の広告

Google Adsense (グーグル アドセンス)
このサイトを参考にしました → AdSense を使用してブログに広告を表示する

ブログ開設直後はAdsenseに登録すらできなかった。
また、登録申請後、承認されるまでに時間(日数)がかかるようだ。

詳細なアクセス解析

Google Analytics (グーグル アナリティクス)
このサイトを参考にしました → BloggerおよびGoogleサイトでAnalyticsを利用する

記事投稿時のping送信

Pingoo!
このサイトを参考にしました → BloggerのPing設定方法

一応投稿後RSSフィードを認識して自動Ping送信をするようだが、手動送信した方が確実


2016年10月17日月曜日

ChromeのせいでPC(Mac)がとても重かったのを直した

メインで使っているGoogle Chromeを利用するとPC自体がとても重たくなり、場合によっては強制終了せざるを得ない状況になっていたのを改善した時のメモ。

状況

Google Chromeを起動すると、PC全体の動きが遅くなる
Google Chromeのメモリ使用量+スワップ容量がとてつもなく多くなる(実メモリ4GBに対して8GB以上になる場合もあった)

環境

Apple Macbook Air Mid 2012 13インチ (Core i5 1.8GHz + 4GB)
macOS Sierra (10.12)

原因と対処

Google Chromeの設定を完全にリセットし、必要なデータだけ同期機能で戻した
一旦同期を解除し、プロファイルを削除。
その後同期の詳細設定で、必要な箇所(今回はブックマークと履歴)のみ同期し直した。
(おそらく「設定」と「拡張機能」あたりが重たい原因の可能性が高いと思われる)

WiFiだとIPv6アドレス取得出来ない件を解決した

先日、表題の通りIPv6アドレスが取得できず、ソフトのアップデートができない件を対処したので記録しておきます。

課題

NTT フレッツ光ネクストの標準オプションであるウイルス対策ソフト(トレンドマイクロ ウイルスバスターのOEM)のアップデートができない
→IPv6アドレスが取得できないため

環境

---[光ネクスト装置]---[NEC Aterm]---(WiFi)---[PC]
PPPoE接続設定はNEC Atermに設定済

対処

WifiだとIPv4アドレスのみ取得でき、IPv6アドレスは取得できない機種がある
NEC AtermからPCへ有線接続して解決

補足

IPv6アドレスがfe80:から始まるアドレスはリンクローカルアドレスと呼ばれ、自動で設定されるローカル専用アドレスのため、外部と通信できない場合があります。
(IPv4でいう169.254.*.*にあたるアドレスに近い)

考察

今回利用したNEC Atermはコンシューマ向けの比較的低価格で入手できる機種であったため、WiFiチップに機能制限があったものと推測


キーワード

フレッツ光ネクスト はやぶさ 隼
IPv6 取得できない
WiFi 無線LAN
セキュリティ対策ツール

2016年9月29日木曜日

ポケモンGOは足で稼ごう

7月22日から配信が始まったポケモンGO、配信から2ヶ月が過ぎ、よほど好きな人が残ってプレイしているという印象です。

先日入手したポケモンGO Plusの感想も含め、プレイ所感を。

ポケモンの探し方


  • 基本的に「名所・史跡」「お寺」「神社」「観光地」にポケストップがあり、その周辺に出現することが多い
  • 空港・駅・道の駅にある観光マップやチラシ、タッチパネル案内等で史跡を調べよう
  • ポケモンの居場所を探す系マップは、基本的に公式サーバに負担をかけるものばかりで、BANされる可能性がかなり高くなり、他の利用者に迷惑がかかる印象なので利用しない
  • 車などの高速での移動中は、出現ポイントを高速で通り過ぎてしまうため、レアなポケモンにはかなり出会いづらい印象(車を降りて歩こう)

ポケモンGO Plusの動作感


  • スマホのみのプレイに比べて、出現率が5倍以上になる印象
  • ポケモン出現とポケストップ同時の場合、ポケモンが優先される
  • 車などの高速での移動中は、「ポケモンが優先」&「ポケストップ周辺は出現しやすい」ことより、ポケストップを回せないことが多い
  • 1回しか捕獲チャレンジをしないため、モンスターボールの消費が相当激しい
  • モンスターボールがなくなると捕まえられない(ただし出現通知は出る)
  • Bluetoothデバイスとしては簡素で、接続が微妙な場合もある

ジム戦

  • 基本的に駐車場から離れている場合が多いので、車から降りて歩くべし
  • ジム強化を含め他人がプレイしている際は、エラーになる可能性が高い
  • 一度エラーが発生すると、そのジムではしばらくの間エラーになる可能性が非常に高い
  • 2人以上で協力してジム戦をする場合は、順番に参戦したほうが安定する

感想


  • 新しいポケモンに出会いたい場合は、プチ旅行気分で(隣の街、ちょっと離れた観光名所などへ)
  • ポケモンGO Plusは何かのついでにプレイするには有効だが、メイン利用としては不可
  • 定期的にポケソースの変更が行なわれている(過去3回実施?)のようなので、よく行く場所に変化があった

ポケモンGO Plusの動作感も含め、ポケモンGOは徒歩で歩き回るゲームであり、そのようなゲームの動作となっている部分が多い。
交通マナーの指摘もあるので、駐車場・駐輪場に停めて周りを歩きましょう。

2016年9月23日金曜日

ポケモンGOと格安SIM

格安SIMでポケモンGOを遊ぶ場合、自分が実際にやってみた操作感について書きます。

環境

スマートフォン:iPhone6S
SIM :DTI SIM ネットつかい放題プラン

ポケモンGOプレイ状況

ポケモンGO起動

問題なし
(起動速度も問題ないが、起動後の地図を読み込む時間が少しかかる)

ポケモンをつかまえる

問題なし
(表示までのラグ等もなし)

ポケストップ回し

問題なし
(ただしポケストップの画像やコメントの表示に時間が掛かる場合があるが、回すのに問題はない)

ジムバトル

エラーが発生する場合がある
(夜間で特に低速だったせいもあるが、「GO」と表示された直後に「エラー」となる場合が多々あった。大手キャリアの回線にすると安定した)


DTI SIMの通信速度について

通信速度

  • 朝〜夕方頃までは1Mbps〜2Mbps程度出る(RBB SPEEDアプリにて随時調査)
  • 18時〜夜間は低速で0.3Mbps以下となることが多い
  • 場合によっては0.1Mbps(100Kbps)以下になることも多い
  • 全時間帯で通信速度が安定せず、速度測定中の変化が激しい

アプリの操作感

  • ポケモンGOは、ジム戦以外は全時間帯で問題なくプレイできる
  • AbemaTVは最低画質にすると、日中は見られるが、ある程度時間が経つと途切れたり止まったりする
  • Youtubeは日中は安定して閲覧できる
  • Twitterは日中は問題なし、夜間はロードに時間が掛かったり読み込みエラーとなったりする
  • 夜間はGoogle検索等、一般的なインターネット閲覧もエラーとなり厳しい場合がある

2016年9月22日木曜日

新しいiPhoneへの機種変更・データ移行

iOS10にしてから、iPhone5Sだと相当使いづらくなったので、iPhone6Sに機種変更することにしました。
データ以降の手順を自分なりにまとめました。

前提

移行元機種:iPhone5S(iOS10.0.1)
移行先機種:iPhone6S(iOS10.0.1)
利用するPC:Macbook Air Mid 2012(OSX El Capitan 10.11)+iTunes 12.4.1.6
注意:移行先の機種にあるデータは全て消去する前提なので、必要なデータは事前に取り出しておく必要があります。
※ iTunes 12.5.1には復元できない不具合があるそうなのでご注意ください
iTunes 12.5.1は地雷。iPhoneのOS10アップデートや復元を行うと死亡。ストアを見に行っても死亡。
http://togetter.com/li/1027662

手順

1. iTunesで移行元機種のバックアップを取る
※ 図参照、「自動的にバックアップ」の項は関係ないのでそのままで良い
※ 「iPhoneのバックアップを暗号化」が成功のカギです

2. 旧機種の電源を切る(新しいメール・メッセージの受信防止)

3. 移行先機種の「設定」→「一般」→「リセット」→「全てのコンテンツと設定を消去」する



4. SIMを差し替える

5. 移行先機種の消去後、初期設定の中で表示される「iTuneからデータを復元」を選ぶ

6. PCに移行先機種を接続し、先ほどのバックアップで復元する
(どれが最新のバックアップかは、表示されているバックアップの時間を参考にする)

7. 復元されるまで待つ(旧機種のデータは消さずにそのままにしておく)

8. データの確認と下記の設定を行う


設定が必要なものと・そのまま使えるもの

必要があれば、残しておいた旧機種を操作してデータの取り出しや移行を行ってください。

再設定・再ログインが必要だったもの

  • Wifi設定
  • Touch ID(指紋認証)
  • GoogleアプリのGoogleアカウント情報
  • LINE(LINE IDが必要+旧機種の「アカウント引継ぎ設定」をする必要がある)
  • Evernote
  • 二段階認証用のワンタイムパスワード(Lastpass Authenticatorなど)
  • MoneyForward
  • Skype

そのまま利用出来たもの(ログイン・データがそのままだったもの) 

  • メッセージ
  • Dropbox
  • auデジラ(今月利用した通信量を見るアプリ)のログイン情報
  • Amazonアプリのログイン情報
  • Yahooカーナビのログイン情報
  • JALアプリのログイン情報
  • ANAアプリのログイン情報
  • ヘルスケアのデータ

利用していないため不明

  • メール
  • Wallet(航空チケット等)


2016年9月6日火曜日

Visual Studio Codeというエディタがいい感じ

Visual StudioといえばWindowsの開発ツールというイメージがありましたが、
最近は.NETやPowerShellもMacやLinuxに対応したりしてきています。

その中でMicrosoft製のエディタ「Visual Studio Code」がとてもいい感じだったのでご紹介します。

Visual Studio Code とは

  • コードの自動補完やハイライティングが充実したエディタである
  • Windows/Mac/Linuxで使える
  • プラグインが充実している
といった特徴を持つMicrosoft製のコードエディタ

使い方

最近はMarkdownでREADMEを初めとしたテキスト類を書くことが多いので、
Markdownのプレビュー機能や、Mermaidでの図のプレビュー機能が役に立っています。

画面サンプルとダウンロードは公式サイトへ
https://code.visualstudio.com/

.NET Frameworkの最新版ダウンロードと互換性

ソフトを利用するのに.NET Frameworkが必要だが、どれがどれに対応してるのか分からない。。。
どこを見れば最新版が入手できるのか分からないのでリンクを張っておきます。


 .NET Framework 最新版のダウンロード

https://www.microsoft.com/net/download

バージョンの関係がややこしく感じますが、
4.x系が必要 → 4.6をインストールする
2.x , 3.x系が必要 → 3.5をインストールする
1.x系が必要 → そのツールは古いので、別のソフトを探そう
という大ざっぱな認識でいます。

バージョンと互換性についての詳細は以下サイトに詳しく丁寧にまとめられていますので、あわせて参照ください。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/16/news093.html

2016年8月31日水曜日

Shuttle DS57UにESXi 6.0をインストールする

自宅で簡単にサーバの構築テストを行いたいと思い、ShuttleのDS57Uを購入し、VMware ESXiをインストールしました。
以前に別ブログで公開しておりましたが、再度実施したので、今回実行した手順です。
ここにVMware ESXi 6.0 update2 をインストールするまでの手順を記しておきます。

DS57Uにした理由

  • Gigabit NICが2つあった
  • CPU付きのベアボーンだった
  • 本体が2万円台前半から販売されていて安かった
  • ファンレスモデルなので、SSDを積めばほぼ無音サーバが組める

用意するもの

  • Shuttle DS57U本体
  • Shuttle DS57U本体用メモリ (4GB以上推奨)
  • Shuttle DS57U本体用ディスク (2.5インチディスク、可能ならSSD)
  • ESXiインストール作業用USBメモリ
  • ESXiインストール先として利用するUSBメモリ ※
  • 作業用PC
  • (ESXiインストール時にUSBキーボードが必要)
 ※ ESXiを普通にインストールしようとすると、内蔵ディスクを認識しないため、OS(ESXi)はUSBメモリにインストールします。

手順


( 0. DS57UにメモリとHDD(SSD)を取り付ける )
1. VMware ESXi 6.0 U2(VMware vSphere Hypervisor)のダウンロード
2. ESXiのISOイメージをインストーラ実行用USBメモリに書き込む
 (Windows: rufus、Mac: unetbootin を利用すると書き込めると思います)
3. ESXiインストール先のSDカード&カードリーダを差し込む
4. インストーラ実行用USBメモリを差し込む
5. BIOSの起動順序を変更し(DELキー)、インストーラ実行用USBメモリから起動するようにする
6. ESXiのインストール(この時点ではネットワークは1つしか認識されません、USBに近い内側のみ認識)
7. ESXi管理画面より、管理IPアドレスの設定をする
8. VMware Host Clientより、ESXi SSHログインの設定をする
https://[ESXiのIPアドレス/ から「Open the VMware Host Client」を開いてください
(あわせてSSHの証明書ログイン設定をしておくと便利)
9. SSHログインをし、下記のコマンドを実行する
esxcli software acceptance set --level=CommunitySupported
esxcli network firewall ruleset set -e true -r httpClient
esxcli software vib install -v http://vibsdepot.v-front.de/depot/vft/sata-xahci-1.37/sata-xahci-1.37-1.x86_64.vib
esxcli software vib install -v https://vibsdepot.v-front.de/depot/INTL/net-igb-5.3.2/net-igb-5.3.2-99.x86_64.vib

実行結果(結果が表示されるまで、かなり時間が掛かります)
Installation Result
Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.
Reboot Required: true
VIBs Installed: VFrontDe_bootbank_sata-xahci_1.37-1
VIBs Removed: 
VIBs Skipped: 

10. VMware Host Clientより、ESXiを再起動する
11. 2つめのネットワークと、内蔵ディスクが認識されていることを確認する
12. データストアの設定や、仮想スイッチの設定を行う

2013年2月16日土曜日

Windows8 Tips・子ネタ

Windows8のHyper-VにてXP Modeを動かす 件については、皆様アクセスいただき、ありがとうございます。
内容をそのまま実行するとライセンスの問題が発生いたしますので、実際に構築される際は別途OSのライセンスをご用意ください。

さて、今回はWindows8を普段使用していて、何気なく引っかかる内容等について記載していこうと思います。
以下の内容は基本的にタッチパネルではないPCでの操作を想定しています。

・(デュアルブート時の)OS選択画面、およびセーフモードへの入り方
Windows8では、今までの「起動時のF8連打」でのOS選択画面、セーフモードでの起動はできません。
次の手順にて、トラブルシューティング画面を表示してください。

チャームバー(Win + C)を表示 → 電源 → Shiftを押しながら再起動を押す


・ログオフができない、ユーザーが切り替えられない 
スタートボタンが無くなったので、今までの場所に「ログオフ」ボタンがありません。

タイル画面に戻る(Winキー) → 右上のユーザー名をクリック


・ アプリケーションの終了(主にタイルアプリ)ができない
アプリ動作中、マウスを上方に持っていくと手の形になるので、そのまま真下へドラックすると終了する


・.net FrameworkのインストールができないWindows8では、.net Frameworkのインストーラが内包されているため、通常の手順(ダウンロード→インストール)は行えません。

コントロールパネル → プログラムと機能 → Windowsコンポーネントの追加と削除 からインストールしてください



他にWindows8を利用していて何気なく困ることや小ネタなどが見つかりましたら追記します。



2013年1月12日土曜日

Excel 2010が5分でハングアップする

表題の通り、Excel 2010が5分建つとハングアップし、応答なしとなる。
Word,PowerPoint等、他のOfficeアプリケーションは問題ない。

原因・解決策
KMSサーバがハングアップしており、OfficeのKMS認証ができない状態だった。
KMSサーバを再起動して復旧しました。

環境
Windows 7 Professional 64bit
Microsoft Office Professional Plus 2010 (VL)

経緯・時系列
症状が発生する

イベントビューア アプリケーションより、
Windows Error Reporting  ID:1001内に"OSPPSVC.EXE"の記述を見つける

OSPPSVC.EXEとは何か調べる
Officeのライセンス認証関係のアプリケーションであり、300秒たつと終了するらしいことが判明

そういえばWindowsとOfficeの「ライセンス認証ができませんでした」表示であることを思い出す

KMSサーバ確認

KMSサーバ再起動、正常動作確認

備考
一般的にKMSであれば、認証の猶予期間が設けてあるため、今回のケースは猶予期間を超過したと推定します。
ですがExcelだけ落ちてWord,PowerPoint等に影響がないのは不思議でした。

2012年6月29日金曜日

WindowsXPが起動しない場合の修復方法

表題のとおり、WindowsXPが起動しない場合に手動にてシステムの復元を実施し、復旧させる方法です。
システムの復元機能により自動保存されたレジストリファイルを手動コピーし、復旧させます。
・ c:\System Volume Information\_restore{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}といった名前のフォルダを開く
複数あれば、更新日が今日の日付ではない方を開く
・ RP*** フォルダの正常に動作していた日付で更新されているフォルダを開く
・ Snapshot フォルダを開き、
_registry_machine_system
_registry_machine_software
_registry_machine_sam
_registry_machine_security
_registry_user_.default を
c:\windows\system32\config\  にコピーします
(移動ではありません) 
・ c:\windows\system32\config\  を開き、
_registry_machine_system → system
_registry_machine_software → software
_registry_machine_sam → sam
_registry_machine_security → security
_registry_user_.default → default
・ 再起動し、通常起動をかける

補足
# System Volume Information フォルダが無い場合
フォルダオプションより すべてのファイルを表示にチェックし、
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない のチェックを外す
# System Volume Information フォルダのアクセスが拒否される場合
右クリック → プロパティ → セキュリティ → Administrator を追加 → フルコントロール にする


2009年10月26日月曜日

Windowsが起動せず、壁紙とマウスポインタしか表示されない症状

10/27追記・修正
10月15日頃より、表題のとおりWindows XPが起動せず、壁紙とマウスポインタしか表示されない症状が全国的に多発しているようです。
参考URL ↓追加情報があるようです
Windowsロゴが出た後、真っ黒の画面にマウスカーソルだけ。  -  パソコントラブル出張修理・サポート日記
全体的に引用・加筆させていただきました。ありがとうございます。
【症状】
Windows XP起動時、壁紙とマウスポインタのみ表示されて、起動が止まる。
Ctrl+Alt+Delなどのキーボード操作も効かない。
セーフモード・前回正常起動時の構成でも同じ症状が発生する
【原因】
ウイルス「Win32/Daonol」に感染し、Windowsが起動する部分のレジストリが書き換えられたため
参考サイト
パソコンが起動しない!ウイルス「Win32/Daonol」の感染が拡がっています - AzbyClubサポート:富士通
コンピュータウイルス「Trojan.Win32/Daonol.H」について - dynabook.comサポート情報

東芝のパソコンについては有償での復旧サービスがあるようです
【処置】
Windows XP以降のインストールディスクが必要です。 補足#0
リカバリディスクでは復旧できません
 また、回復コンソール・コマンド操作・レジストリ操作に不慣れな方はおすすめできません
以下の手順を実施するか、リカバリを実施してください
以下の手順で復旧できる保証はありません。あくまでダメ元というつもりで実施して下さい。

(1) ハードディスクを本体より取り出し、必要なデータを取り出す) 
(2) インストールディスクにて起動し、回復コンソールに入る
(3) c:\windows フォルダに移動
cd c:\windows
(4) 元のレジストリファイルをバックアップし、初期状態のレジストリファイルを読み込ませる 補足#1
md tmp
copy c:\windows\system32\config\system c:\windows\tmp\system.bak
copy c:\windows\system32\config\software c:\windows\tmp\software.bak
copy c:\windows\system32\config\sam c:\windows\tmp\sam.bak
copy c:\windows\system32\config\security c:\windows\tmp\security.bak
copy c:\windows\system32\config\default c:\windows\tmp\default.bak
del c:\windows\system32\config\system
del c:\windows\system32\config\software
del c:\windows\system32\config\sam
del c:\windows\system32\config\security
del c:\windows\system32\config\default


copy c:\windows\repair\system c:\windows\system32\config\system
copy c:\windows\repair\software c:\windows\system32\config\software
copy c:\windows\repair\sam c:\windows\system32\config\sam
copy c:\windows\repair\security c:\windows\system32\config\security
copy c:\windows\repair\default c:\windows\system32\config\default

exit

と入力すると、回復コンソールが終了します。コンピューターを再起動します。
(注:ノーマルモードでの起動はまだ)
(5) F8連打にてセーフモードで起動 ~以下GUIにて操作~ 補足#2 #3
c:\System Volume Information フォルダを開く
(6) _restore{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}といった名前のフォルダを開く
複数あれば、更新日が今日の日付ではない方を開く
(7) RP*** フォルダの正常に動作していたはずの日付で更新されているフォルダを開く
(8) Snapshot フォルダを開き、
_registry_machine_system
_registry_machine_software
_registry_machine_sam
_registry_machine_security
_registry_user_.default
c:\windows\tmp にコピー(移動はダメ)します
(9) c:\windows\tmp を開き、
_registry_machine_system → system
_registry_machine_software → software
_registry_machine_sam → sam
_registry_machine_security → security
_registry_user_.default → default
に名前を変更する
~以下コマンド操作~
(10) 再びインストールディスクにて起動し、回復コンソールに入る
(11)  (9)で作製したc:\windows\tmp のレジストリファイルをc:\windows\system32\config にコピーする
copy c:\windows\tmp\system c:\windows\system32\config\system
copy c:\windows\tmp\software c:\windows\system32\config\software
copy c:\windows\tmp\sam c:\windows\system32\config\sam
copy c:\windows\tmp\security c:\windows\system32\config\security
copy c:\windows\tmp\default c:\windows\system32\config\default

(12) 再起動し、通常起動をかける


補足
#0 内蔵ハードディスクがS-ATAの場合は、Windows XPのインストールディスクだとエラーが出ます。
その場合はVista/7のインストールディスクを使用してもよいです
#1 copy c:\windows\repair\system c:\windows\system32\config\system がエラー
今回の場合は
copy c:\windows\repair\system.bak c:\windows\system32\config\system
でうまくいきました
#2 System Volume Information フォルダが無い場合
フォルダオプションより すべてのファイルを表示にチェックし、
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない のチェックを外す
#3 System Volume Information フォルダのアクセスが拒否される場合
右クリック → プロパティ → セキュリティ → Administrator を追加 → フルコントロール にする


2009年10月4日日曜日

DVDブート/USBブートができないPCへのWindows7のインストール

DVDが読めない・USBメモリからのブートができないPCへのWindows7のインストール
(事前にインストールDVDのファイルをUSBメモリ・外付けHDDなどにコピーしておく)
・Vista起動ディスク/VistaインストールCDから起動
   コンピュータの修復 → コマンドプロンプトを選択
・ディスクのフォーマット、ファイルのコピー
   diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る
   http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1155diskpart/diskpart.html
   上記のコマンドを参考にして内蔵HDDをフォーマット・USBメモリからHDDにファイルコピーする
   ただし format fs=fat32 ではなくformat fs=ntfsがよいかも
   (クイックフォーマットは format fs=ntfs quick でできた)
(この時点ではエラーが出て起動できないため以下の手順を実施)
・再度Vista起動CD/VistaインストールCDから起動
   コンピュータの修復 → スタートアップの修復
   (これにてHDDからインストーラが起動する)
・画面の表示の通りインストールを実施
   カスタムインストールでHDDはフォーマットしない



2009年9月30日水曜日

Windows xp で所有者 アクセス権を変更する手順

Windows xp で所有者 アクセス権を変更する手順
故障したPCよりハードディスクを抜き出してアクセスする時、Documents and Settingsフォルダのアクセスが拒否される場合
共有フォルダのNTFSアクセス権の設定を一括で適用したい場合
等に使用する

1.所有者を変更する所有者の権限がないと、アクセス許可を変更できない
フォルダのプロパティ → セキュリティ タブ
詳細設定 → 所有者 タブ
新しい所有者を選択 → サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える にチェックを「入れる」
適用をする
※新しい所有者の所属ドメイン名に注意 だいたいドメインはAdministrator ローカルコンピュータはAdministrators になっていることが多い(?)


2.アクセス権の親フォルダからの継承を削除する手順
フォルダのプロパティ → セキュリティ タブ
詳細設定 → アクセス許可 タブ
「子オブジェクトに適用するアクセス許可エントリを親から継承し、それらをここで明示的に定義されているものに含める」 のチェックを「外す」
コピー → 現在表示されているアクセス許可を残す
削除 → アクセス許可を消す

3.アクセス許可の再設定
フォルダのプロパティ → セキュリティ タブ
詳細設定 → アクセス許可 タブ
より設定後、
「子オブジェクトすべてのアクセス許可エントリを、ここで表示されているエントリで子オブジェクトに適用するもので置換する」のチェックを「入れる」
続行しますか → 「はい」